Ballroom Fitness みらい

〔thinker〕
両腕を持ち上げて、
 両肘を固定する
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社交ダンスは
「独自のルール」が
  面白い!
とりあえず、
 腕を持ち上げて
  固定する
「肘」を固定して
  歩いてみると…
肩(肘)を左右に
  回転させる
肩を回転させながら、
 足を前に出していく
「視線」を変えれば
  動きが変わる!
背骨は「動きの中心」
  なのか?
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両腕を持ち上げて、
 両肘を固定する
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社交ダンスは
「独自のルール」が
  面白い!
とりあえず、
 腕を持ち上げて
  固定する
「肘」を固定して
  歩いてみると…
肩(肘)を左右に
  回転させる
肩を回転させながら、
 足を前に出していく
「視線」を変えれば
  動きが変わる!
背骨は「動きの中心」
  なのか?
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〔§thinker〕両腕を持ち上げて、両肘を固定する
16:背骨は、「動きの中心」なのか?
作成日:2017/12/19
更新日:2017/12/20

【1】社交ダンスの基礎は、すべてにおいて、役に立つ!?

【thinker】のセクションも、このページが最終回。

人間のカラダの動きはとても複雑です。
数え切れない多くの筋肉が同時に動くので、「理想の動き」を追求するためには、果てしない「試行錯誤」を続けることになります。

1つの複雑な動きを、複数の単純な動きに分けることができれば、カラダの動きを理解しやすくなるかもしれません。

ずっと繰り返しているように、社交ダンスは、「腕を持ち上げて、肘を固定する」というルールがあります。
このルール(制約)があることによって、人間の「カラダの動き」を理解しやすくなると思います。


肘を固定した時には、「肩を回転させたの腰の動き」には、2つのパターンがあるのですから、いろいろなスポーツや武道をされている方で、
 「肩を回転させたときの腰の動きを、確実に習得したい!
 「肩を回転させたときの腰の動きを、いつでも確実に再現したい!」
という人がいるのであれば、日頃の練習の中に「社交ダンス」を取り入れるのも、ひとつの練習方法だろうと思います。

【2】「背骨」は「動きの中心」であるべきなのか?

社交ダンスの「腕を持ち上げて、肘を固定する」というルールには、多面性があります。
 「どんなときでも、背中に強靱な軸を作り、背骨を動きの中心にした動き」
をキープしながら踊り続けることができます。
逆に、
 「背骨がカラダの中心であるという概念を捨てて、肘の付け根を支点とした動き」
をキープしながら踊り続けることもできます。

つまり、「腕を持ち上げて、肘を固定する」ことによって、明らかに異なる2つの動きを、「簡単に比較できてしまう」ということです。


2つの動きの違いを把握できたとしたら、
「人間のカラダの動きは、背骨を中心にすべきなのか?」という疑問がわいてくるはずです。

女性のタンゴのプロムナードポジションは、背骨を中心にして立っているのだろうか?
腕に鞄を持って、左右のバランスが崩れたときも、背骨を中心にしてバランスを取っているのだろうか?

「背中に強靱な軸を作ったとき」との違いを体感することによって、いろいろなカラダの動きを知ることが出来ると思います。

【3】
社交ダンスには、○○ターンと称する回転動作がたくさん出てきます。

社交ダンスの回転動作は、「背骨を軸としてクルクルまわる」というものではありません
前進・後退の中に、「曲がる」という要素を加えた、回転動作になります。


音楽に合わせた反復運動には、「左右対称の反復運動」と「左右非対称な反復運動」があります。

「左右対称の反復運動」は、背骨を中心にしてカラダを動かせば良いと思います。
では、「左右非対称な反復運動」はどうでしょうか?

「背骨を中心にカラダを動かした方がいい」という人もいるし、「カラダの中心を左にずらした方がいい」という人もいると思います。
「右にずらしたほうがいい」という人はいるのかな? いろいろ、やってみると面白いと思います。

【4】
「腕を持ち上げて、肘を固定する」というルールの中で、何が出来るのだろうか?
そんな制約だらけの動きなんて、どこが面白いのだろうか?

社交ダンスを知らない人の多くは、そのように感じているかもしれません。
だが、ちょっと待って欲しい!(ん!?)

じゃぁ、なぜ「腕を持ち上げて、肘を固定する」というルールが出来ているのか?
そんなルール、誰が考えたのか? そのルールに合理性はあるのだろうか?

いろいろと考えているうちに、社交ダンスのカラダの動きが、面白くなってきます。
考えれば考えるほど、「社交ダンスのカラダの動き」に、深みが出てきます。

「社交ダンスのカラダの動き」を「考える」ことは、将来、必ず、いろんなことに役に立つはずです。
面白いですよ!


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