【§2-00】
「土踏まず」を
  上手に使って、
  カラダを動かすには....

【§2-01】
ベタ踏み厳禁!
  腕を使って
   「土踏まず」を
   吊り上げる。

【§2-02】
「V字型の開脚」で、
 踵(ヒール)を床から
  浮かしてみよう!

【§2-03】
外踝に体重を
  掛けながら、
   「土踏まず」を
   吊り上げる。

【§2-04】
左腕を使って、
 外踝に体重を掛ける
 (外踝で床を踏み込む)

【§2-05】
〔究極の奥義〕
 左手の親指は、
 「鼻の頭」に向けておく

【§2-06】
「土踏まず」を
 吊り上げるときに使う、
    左腕の筋肉は?

【§2-07】
「土踏まず」を
  吊り上げ、
 足首の踏み込み位置を
   変えていく

【§2-08】
【中締め】
  骨盤の動きは、
   腕の動きと
    関連があるの?

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【§2-00】
「土踏まず」を
  上手に使って、
  カラダを動かすには....

【§2-01】
ベタ踏み厳禁!
  腕を使って
   「土踏まず」を
   吊り上げる。

【§2-02】
「V字型の開脚」で、
 踵(ヒール)を床から
  浮かしてみよう!

【§2-03】
外踝に体重を
  掛けながら、
   「土踏まず」を
   吊り上げる。

【§2-04】
左腕を使って、
 外踝に体重を掛ける
 (外踝で床を踏み込む)

【§2-05】
〔究極の奥義〕
 左手の親指は、
 「鼻の頭」に向けておく

【§2-06】
「土踏まず」を
 吊り上げるときに使う、
    左腕の筋肉は?

【§2-07】
「土踏まず」を
  吊り上げ、
 足首の踏み込み位置を
   変えていく

【§2-08】
【中締め】
  骨盤の動きは、
   腕の動きと
    関連があるの?

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作成日:2016/06/01、最終改訂日:2016/07/11

2-04:左腕を使って、外踝に体重を掛ける(外踝で床を踏み込む)

両足を「V字型に開脚」した姿勢から、左腕を上手に使えば
  「土踏まずを吊り上げる力によって、踵(ヒール)を高く浮かす」
ことが可能になる。

ならば、左腕を上手に使って
  「左右どちらかの足の「外踝(そとくるぶし)に、ピンポイントで集中的に体重を掛ける」
ことも可能なハズだ!

というのが、今回のテーマ。


【昇-01】→【昇-04】は、両足を「V字型に開脚」した姿勢から、左腕を使って、土踏まずを吊り上げて、踵を高く浮かせる動きです。
その姿勢から、ホールドを作り、片方の足の外踝(そとくるぶし)で床を踏み込んでやれば、【進-82】【進-83】のように反対の足(動く足)が前方に進んでいきます。

基本的には、「動かしたくない足(支え足)」の真上に、胴体(ボディ)を置けば、外踝(そとくるぶし)に体重が掛かるので、結果的に「外踝で床を踏み込む」ことになります。
でも、これだと、外踝(そとくるぶし)の真上に、胴体(ボディ)を置く必要があります。

そこで・・・・
「出来たら便利」なのが、「腕を使って、外踝に集中的に体重を掛ける」という方法。


■ 「腕の小指側」を使って、「足の外踝」に体重を掛けて、床を踏み込む!

そこで、 「出来たら便利」なのが、「腕を使って、外踝に集中的に体重を掛ける」という方法。

左腕(少し動きが違うけど、右腕でも可)の操作によって、
  ・大きな動きの中で、狙ったタイミングで、外踝で床を踏み込みたい!
  ・より大きな力で、より確実に、ピンポイントで、外踝で床を踏み込みたい!
  ・胴体(ボディ)が、支え足の真上から外れたタイミングで、外踝で床を踏み込みたい!
というニーズに対応できます。


「難しい漢字」がたくさん書いてありますが、気にしなくてもいいです。
こんな感じの「漢字の単語(熟語?)」が、空手とか、合気道とかで使われているようです。

「(足の)土踏まずを吊り上げる時」には、左手の「掌(てのひら)の真ん中の部分」を意識します。
そして、前腕に「ねじれ」を加えて、「前腕の2本の骨」の真ん中の部分の筋肉を意識します。

それに対して、「(足の)外踝(そとくるぶし)にピンポイントで体重を掛ける」には、左手の「掌(てのひら)の小指側と、前腕の小指側の骨(頭骨部)」を意識して、肘(ひじ)の方向に引くようにします。
手の小指側と、(外踝のある)足の小指側は、つながっているので、うまくいけば動きは連動します。

うまくいけば、左手の掌(てのひら)の真ん中で土踏まずを吊り上げておいて、左手の小指側で、外踝に体重を掛けていくことが出来ます。
足に「逆方向の力」を同時に掛かるので、うまくいけば、カラダ全体が「安定」するはずです。



この操作が出来るのは、「左上腕を内旋」つまり、左上腕(肩~肘)を手前側に回転させて、親指を「鼻の頭」の方向に向けたときに限られます。

別の言い方をするなら、左腕で「土踏まずを吊り上げる力が掛かった時」や、左腕で「外踝にピンポイントで体重を掛けることが出来た時」には、「左上腕は内旋」しているはずです。

逆に、「左上腕を外旋」させるホールドの場合は、腕による「土踏まずや外踝の操作」は(絶対に)出来ませんので、ひらすら「膝と足首の屈伸」による動きになると思います。


■ 「掌(てのひら)の小指側」を使って、外踝(そとくるぶし)を集中的に踏み込んでいく

両足の踵(ヒール)を浮かせてから、片足の外踝(そとくるぶし)に体重を掛けていけば、反対の足が動きます。

だけど、片足の外踝に体重を掛けようとすると、胴体(ボディ)のバランスを崩します。
じゃぁ、どうするか??


【昇-91】→【昇-93】は、「左の掌(てのひら)の小指側~手首の小指側」を、円弧を描くように、斜め後方に引いていきます。

これによって、集中的に左足の外踝(そとくるぶし)に体重を掛けて、外踝を使って床を踏み込んでます。
ここで注意すべきなのは、床を踏み込んでいるのは、「足首の高さの、外踝の位置」だということです。この動作は[土踏まずを吊り上げる力」を最大化させた状態で行うことが重要です。
足の裏をべったり床に着けて、足の裏で床を踏み込んでいるのとは、根本的に異なります。

実際、コツさえ掴めば、わりと簡単に出来ますが、うまくコツを掴むまでは「まったく出来ない」日が続くかもしれません。
このテクニックは面白い・・・と言うより、追求すれば追求するほど「限りなく、奥が深い」ことに気づきます。

【昇-191】→【昇-193】は、単なる「膝と足首の屈伸運動」です。
【昇-191】では、足首と膝を伸ばして、足の裏全体を高く持ち上げ、
【昇-191】では、足首を膝を深く曲げて、足の裏全体を床に貼り付けています。
こっちのほうが、簡単ですし、これなら、誰でもできます。


■ 左の掌(てのひら)を使って、「土踏まずの吊り上げ」と「外踝の踏み込み」を最大化すると・・・・

左腕(特に、肘~指先)の「僅かな筋肉の変化」は、カラダ全体の動きに、大きな影響を及ぼします。
ただし、その影響力は、「両腕を持ち上げて、両肘を固定した姿勢」で、最大化されます。
社交ダンスのホールドは、それに該当します。


・左前腕の肘側にある「円回内筋」と、掌(てのひら)を真ん中を使って、土踏まずを吊り上げます。
・左前腕の手首側にある「方形回内筋」と、掌の小指側を使って、左足の外踝(そとくるぶし)を踏み込みます。

どちらの操作も、左腕を使って行うことができます。
実際にやってみると、、かなり精密、というか、巧妙な左腕の筋肉の操作が必要になります。

言い換えれば、やっていることは、腕を使って「土踏まずを吊り上げる」ことと「外踝に踏み込みを掛けること」。
このたった2つだけです。

この方法であれば、胴体(ボディ)についている「難しい名前の筋肉」をカチンカチンに固めて緊張させる必要もありませんし、膝や足首の屈曲を意識(強化トレーニング)する必要もありません。


■ 膝と足首の屈曲(曲げ伸ばし)を使って、同じことをやってみると・・・・

膝と足首の曲げ伸ばしを使って、右足を大きく前方へ出していくときの動きは、すごく「わかりやすい」。


膝と足首を伸ばせば、姿勢が高くなり、膝と足首を深く曲げて、足の裏全体で床を踏み込めば姿勢が低くなる。
カラダの上下方向に着目すると、「常に、上か下、どちらか片方向の力だけ」が掛かってます。

これで、同じことをやってみましょう。


【進-122】では、左足の膝と足首を曲げて、足の裏全体を床に貼りつけるような感じで、左足に体重を掛けています。
【進-123】では、左足の膝と足首を最大に曲げながら、左の肘をめいっぱい後ろに引いて、背中にねじれ(捻転)を掛けています。
【進-124】では、捻転を戻すように、胴体(ボディ)に右回転を掛けながら、左足を出していきます。
【進-125】では、左肩、左肩甲骨を、前方へ伸ばしながら、右足の爪先を持ち上げて、踵(ヒール)を床につけます。

わかりやすいですね。


■ 外国人の動きを見てみよう!

いくつかの「チェックポイント」に着目しながら、外国人の動きを見てみましょう


【91】→【95】で、左腕に連動して、左足で床を踏み込む時の動きは
  【昇-91】→【昇-93】のように、土踏まずを吊り上げながら、外踝(くるぶし)を踏み込んでいる?
それとも
  【昇-191】→【昇-193】のように、左足の足の裏全体を床に貼り付け、膝と足首を曲げている?
さて、どちらでしょうか??


今度は、「左足で床を踏み込む」動きを利用して、右足を前方に出していく動きです。

両足を揃えた【6】から、胴体(ボディ)を「左斜め」に向けて、左足を前に出していくとき
  【昇-91】→【昇-93】のように、土踏まずを吊り上げながら、外踝(くるぶし)を踏み込んでいる?
それとも
  【昇-191】→【昇-193】のように、左足の足の裏全体を床に貼り付け、胴体を捻転させている?
さて、どちらでしょうか?


左足が前方に進んでいき、「歩幅が最大」になったところで、左足の足の裏全体が床に着きます。

胴体(ボディ)と左足が前方に進んでいく原理は、
  「両足の土踏まずを吊り上げる動き」と「右足の外踝で床を踏み込む動き」によるもの?
それとも
  後ろ足(右足)の膝と足首を伸ばすことで、胴体(ボディ)を前方に送り出す動き(送り足)?
さて、どちらでしょうか?


参考までに、その先は、こんな動きになっています。
胴体や「へそ」の向きをみれば、どちらの動きなのか、判断しやすくなると思います。

《  単  》






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【§2-03】
外踝に体重を
  掛けながら、
   「土踏まず」を
   吊り上げる。

【§2-04】
左腕を使って、
 外踝に体重を掛ける
 (外踝で床を踏み込む)

【§2-05】
〔究極の奥義〕
 左手の親指は、
 「鼻の頭」に向けておく

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